アーネンエルベの一日

いきなり結論！(ぇ
今月買うものが増えてしまった予感(*´∀｀)


とりあえず面白い（型月作品理解してれば）、てか主に3枚目からが面白い（＞∀＜）b
(理由：琥珀さんの登場が3枚目からだから）

しかし…ネコアルクの使い勝手の良さは異常だなｗカオスもいるおかげでより使いやすくなった感じ
てか、中田譲二が5役ってどんだけー(´・ω・)
前の譲二が消えても次の譲二が現れる・・・まさに譲二のためのドラマCD

ていうか、高野さんかわいいよ琥珀さん(*´∀｀)b
そしてなんともツンデレの多いドラマCDなんだ・・・・・・七夜のヘタレぶりにも萌えたｗ


で、最初に書いた結論にたどり着く理由なんですが・・・

最後にみんなが別れるさいに琥珀さんが「さしあたっては闘技場とか？」

でるんですか？・・・・・・・ルビーちゃんｗ


てなわけでここに宣言する！
私はタイガーコロシアム買うことに決定しました＞＜



あとウェイバーってやっぱいじられ役なんだな・・・

琥珀さんルートも終わった・・・

ちょっとネタバレ



正直ラスト付近で琥珀さんが殺されたと思って絶望したorz
が、結局は死んでなくて安堵した(´∀｀)
というか生きてるor生き返るであろうとは思ったけど、それだと間違いなく秋葉が犠牲になると思ってた(´・ω・`)
実際ほんとにラストまでまた誰かが犠牲になる鬱ENDかと思った･･･ともかく琥珀さんも秋葉も生き残ってよかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

アルクENDが月姫の本編だとしたら、琥珀さんENDは裏の本編なんだなと思った。
先にメルブラをやってたりしなかったらたしかにアルク・シエル・秋葉ルートで七夜の存在に気づかなかったと思う。
他にも紅赤朱・秋葉の能力や、琥珀さんと翡翠ちゃんの関係・槙久の本心など不明なままだったはず
というか琥珀さんと翡翠ちゃんに関してはまったくわかるはずがないｗ

とりあえず、エピローグでの秋葉に関する設定がすごいｗ

吸血衝動＝輸血パックでおｋ
ロア＝むしろ利用して変幻自在

ロアを利用とかとんでもないお嬢様ですねｗ


そして、もはや認めざるおえない(ぇ

私は間違いなく楓より琥珀さんのが好きであることを(´∀｀)

琥珀さんかわいいよ、琥珀さん



さて、明日からは歌月十夜やるかな(ぇ

翡翠ルート

昨日、真月譚 月姫を呼んだことによって唐突に月姫本編をクリアーしなきゃいけないという衝動に駆られてやり始めた(´∀｀)ﾌｯ

アルク・カレー・秋葉はクリアー済みだったんでまだプレイしてない翡翠ルートをやり始めて見ました。
ちなみに最後のセーブデータは3/4だった･･･みなさん当然のごとく今年の３月だと思うでしょが

これ昨年の３月ですから！！(ぇ

実に１年半ぶりの月姫です。はい(´・ω・)

で、スキップ駆使したんで五時間ほどで翡翠トゥルー＆グッドクリアーしたわけですが･･･
これまでこの琥珀さんを知らずに琥珀さん好きを語っててごめんなさいorz
ミキヒサ？との関係とかは知ってたんですが、その際の琥珀さんの心情とかそうゆうのはまったく知らなかったわけで･･･
まさかあのほがらかな琥珀さんは幼少時代の翡翠ちゃんを演じてるとは知らなかったorz（※ネタバレにつき反転仕様）

そして翡翠トゥルーの救いようのなさは･･･軽く鬱になるorz
グッドで多少救われますがそれでも･･･秋葉の時並に鬱だorz


これはもう最後の琥珀さんルートに期待せざるおえない！！！！



で、久々にプレイして思ったことが一つ。
アルク・秋葉ルートはなんとなく思いだせるが･･･カレー先輩のルートがまったくおもいだせない(´・ω・`)

Fate/Zero一巻読み終わった

読み終わって一言・・・

とにかくおもしろい(´・ω・`)

おもしろいです、というか本家であるstay/nightより面白いとおもいました！
とりあえずキャラがいい！第五次聖杯戦争メンバーも良いけど戦争物と考えると第四次メンバーのが断然おもしろい(>_<)
とくにライダーのイスカンダルの豪快さがいい！
敵の疲弊を待って漁夫の利を得るつもりなのかと思いきや・・・敵が出揃うのを待って全てまとめて倒す気でいたとか発想が違うｗ
自分から真名を叫ぶし、敵であるセイバーを助けたりするし・・・やっぱ豪快なおっさんキャラはいいな～
マスターがウェイバーなのがまたいい。ウェイバーの小者ぶりがより一層にイスカンダルの豪快さを引き立ててるｗ
・・・たぶんイスカンダルはウェイバー庇ってやられるんだろうな(´・ω・`)
ランサーのクラスには男前補正でもついてるのか四次・五次ともにやたらカッコいいし


しかし、一巻のあとがきでZeroは「セイバーがいじめられるはなし」と書かれてるとは言えセイバー苦戦しすぎだな・・・
stay/nightでも苦戦しかしてませんが、正直その比じゃないです。
たぶん第四次聖杯戦争のサーヴァントの質が異常なんでしょうが、キャスター(まだ実力わかんないけど）とアサシンの次に弱い気がする…
ランサーとは一応互角みたいな雰囲気ですが、ギル様・イスカンダル・バーサーカー(真名がさっぱりわからない)あたりは宝具の威力いがいでは負けてそうな予感(´・ω・`)
その宝具であるエクスカリバーもstay/nightではギル様には防がれてるし、おそらくイスカンダルもそれ以上か同等の宝具を隠し持ってるみたいだし…
バーサーカーはバーサーカーでギル様にとってこれ以上ないほどの相性のよさだし…かと思うとイスカンダルに簡単にやられるし(´・ω・`)
今のところイスカンダルの弱点がウェイバーしか見つからない…サーヴァント単体としては最強すぎる。

そして一巻の最後にはキャスターにまで目をつけられるセイバー…なんの因縁があるのか今のところしりませんが、セイバー狙われすぎ＼(＾o＾)／
まあ、一巻からド派手なバトルロイヤルが展開されるとはおもってなかっただけに久々にワクワクさせてくれる内容でした。



すぐにでも二巻を読みたいが風邪気味なので今日は寝ますが・・・セイバーとランサーの勝負の行方が気になる(´・ω・`)
あと、間違いなく暗躍する言峰がいつ動き出すのかが楽しみだ

なんか違和感を感じる・・・

Fate/Zero読んでて違和感を感じました・・・

たしかstay/nightで士郎がセイバーに親父がわりをしていた切嗣のことを話した時、自分の知っている切嗣からは予想できないみたいなこと言ってたんですが・・・
P154読むと・・・

父親姿の切嗣見てることになるじゃないか(ﾉ∀`)

まあ、たしかに窓辺から見てるだけですから父親としての切嗣を知ってるとは違うんでしょうが微妙に違和感が・・・
まあ、この辺の矛盾はライターが違う以上しかたがないんでしょうがね・・・

あとP170くらいからの雨龍の「死」についての話はいろいろとまずい気がするんだけど・・・これ後で否定するのかね？
一応ノベルは前年齢で読めるから未成年がこれ読んであらぬ誤解とか抱いたりしたり・・・はさすがにないか(´・ω・`)